ロコスポーツ杉田、ジム・エリアのマシンがリニューアル！ |
| ２０１９年２月作成 |
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 杉田駅から徒歩１分、プララ杉田４階のスポーツ・クラブ「ロコスポーツ杉田」の紹介コーナー。今回は、大幅にリニューアルされたジム・エリアのマシンをご紹介します！
ジム・エリアに新しく入ったマシンは、ライフ・フィットネス社製の最新型です。 ほとんどのマシンで、負荷調整（ウェイト調整）が今までより細かい単位でできるようになり、個人差に応じて「あとちょっとだけ重くしたい」といったことが可能になりました。
また、左右を片方だけ動かせるマシンもあり、例えばケガのリハビリ目的で「身体の片側だけを重点的に鍛える」など、便利な使い方ができます。
それでは、最新のマシン群をご覧いただきましょう。 |
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胸の筋肉を鍛えるチェスト・プレスを、スタッフの粕谷さんにデモンストレーションしてもらいました。
新しいマシンでは、右の写真のように、左右別々に鍛えることができます。 |
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| プルダウンも、左右が独立しているダイバージング機構を採用しています。 |
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| ヒップ・アブダクター/アダクターは、パッドを回転させることで、腿の内側を鍛えるのか、外側を鍛えるのかを切り替えられます。 |
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| おもりに黒いカバーがつきました（赤い矢印の部分）。おもりに指が挟まってケガをするようなことも防いでくれます。 |
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 ほかにも、たくさんの最新型マシンがロコスポーツ杉田にやってきました。使い方は、ジムエリアにいるインストラクターが、わかりやすく教えてくれます。わからないことは、どんどん聞いちゃいましょう。
最後にご紹介するのは、前出の粕谷さんがいちばん気に入っているという「アシスト・ディップ・チン」。写真は、懸垂の要領で使っている例です（ほかにもいろいろな使い方があるそうです）。
歳を重ね、今では一回も懸垂ができなくなってしまった磯子マガジンも、体験させてもらいました。
このマシンでは、自分の体重が負荷になり、普通のマシンとは違って、おもりはそれを軽くする仕組み。例えば体重６０ｋｇの人がおもりを４０ｋｇに設定すれば、負荷は６０ｋｇ−４０ｋｇで２０ｋｇ。自分の体重が２０ｋｇになった感覚で懸垂ができます。
私もマシンの助けを借りて、懸垂ができました。徐々に負荷を減らせば、普通に懸垂ができるようになるかもしれません！
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| ところで、今回のリニューアルでは、マシンだけでなく、ラウンジも変わりました。 |
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ラウンジは、これまでの１．５倍ほどの広さになり、リクライニング・チェアも設置されました。
トレーニング中にひと休みしたり、終了後にゆったりとクールダウンするのにピッタリのスペースです。 |
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８周年を迎え、ますます使いやすくなったロコスポーツ杉田。オススメです。
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○ロコスポーツの渡邉さんが所属するＹＳＣＣ、Ｊ３のシーズンが始まる <後編>
○待望のナイト会員が誕生
○お試し体験にチャレンジ
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○マンツーマンの「ロコ・パーソナル」で自分に合ったトレーニング
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○ロコスポーツ杉田ではネイルもやってます。男性も歓迎 |
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