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バロックの調べ 〜クリスマス・コンサート〜 in 二俣川

2008年11月作成
Noelコンサート
チラシ拡大 おもてうら
クラシック好きの方なら「アンサンブル・プラネタ」というコーラス・グループの名を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。「題名のない音楽会」ほかテレビなどでもたびたび取りあげられた革新的な女声アカペラ・コーラス・グループで、クラシックの声楽のイメージを覆すその歌声は、クラシックの枠を超え、幅広い層にアピールしています。

昨年まで、そのアンサンブル・プラネタに在籍していた村田悦子さん(アルト)は実は磯子区出身&在住なのです。村田さんは現在、フリーで活躍していますが、それと並行して、同じくアンサンブル・プラネタのメンバーだった高橋美千子さん(ソプラノ)とデュエットを組み、新たな演奏活動を始めようとしています。

そして今回、そのお二人に洋光台在住のオルガニスト・米沢陽子さんも加わってのクリスマス・コンサートが実現するのです。

会場は、旭区のサンハート音楽ホール(二俣川駅より徒歩2分)。磯子区でないのが残念ですが、歌とパイプ・オルガンの素敵なコンサートになりそうです。

ちなみに、村田さんも米沢さんも洋光台のパン工房MUGIYAの常連さん。というより、MUGIYAを通じて知り合ったお二人なのです。その辺のエピソードも含めたロング・インタビューはこの記事の後半でお楽しみください。

関連リンク
アンサンブル・プラネタ (Wikipedia):村田さんは3rdアルバム『ARIA 麗しのアリア』(2003年)から、7thアルバム『Largo ラルゴ』(2006年)まで参加。
★公演データ
公演名 ノエル〜歌で綴るバロックの調べ
Noël
日時 <<横浜公演>>
2008年12月3日(水)
午後7:00開場、午後7:30開演
<<東京公演>>
2008年12月21日(日)
午後1:00開場、午後1:30開演
会場 サンハート音楽ホール
※相鉄線「二俣川駅」歩2分
二俣川ライフ5階
自由学園明日館 講堂
※「池袋駅」歩5分
出演 高橋美千子(ソプラノ)、村田悦子(アルト)、米沢陽子(オルガン)
プログラム
(予定)
アヴェ・マリア
「メサイア」よりアリア
ヘンデル イタリア語のデュエット
来たれエマヌエルよ
オー・ホーリー・ナイト
ほか
料金 前売:3,500円 当日:4,000円 (全席自由)
チケット予約・
お問合せ
Mアンサンブル
FAX:045-772-0978/メールはコチラ
アン・メサージュ事務局
FAX 03-3825-1961/メールはコチラ
チラシ おもてうら

米沢さんと村田さんにロング・インタビュー

米沢陽子さん、村田悦子さん
左:村田悦子さん(アルト)、右:米沢陽子さん(オルガン)
10月某日、杉田のパレ・ド・バルブの宮内オーナーに無理をお願いしてお店の一角をお借りし、米沢さんと村田さんにインタビューさせて頂きました。

宮内オーナーは「村田さんは同じ中学(浜中)の後輩だし、いいよ。使ってください」と快くOKをくださいました。ありがとうございました。

なお、米沢さんは用事が終わり次第、インタビューに入ってもらうことになり、まずは村田さんにインタビューです。


--- 今回は高橋さんと二人での初めてのコンサートになるんですか?
村田:そうです。

--- グループ名はあるんですか?
村田:さんざんいろいろ考えたんですけども、もうわけわかんなくなって。今回は「じゃぁいいか」ってことで、決めなかったんですよね。

--- 二人で活動することになったキッカケは?
村田:今年の5月に武蔵野市で高橋のコンサートがあったんですね。そこに、後半から私がゲスト出演のような形で加わって、デュエットをしたんですが、それがすごく好評で、(自分達の)感触も良かったんで、じゃあ二人でやってみようかってなったんですよ。

もともとプラネタ(アンサンブル・プラネタ)にいるときから、「彼女とはアンサンブルの感覚が合うなぁ」と思ってたんですね。なので、前々から(一緒に)やってみたいとは思ってました。

--- どういう音楽を目指していますか?
村田:二人ともクラシックの歌なんですけども、普通のオペラっぽいクラシックとは違う・・・。どっちかというとカッコイイ方向を目指してるんですよ。だからチラシのデザインも、普通のクラシックのチラシじゃない感じにしたいなぁと思って。

--- 音楽的にアンサンブル・プラネタと似ているところはありますか?
村田:全然違いますね。プラネタは5人ていうこともあったんですけど、アレンジも独特だったし、アカペラだったし。プラネタは「天上の音楽」みたいな感じで、いい意味で人間的ではない声で。それはそれでいいものができていたとは思うんですけど。

ただそれだと、歌っていて自分が出ないというか、そういうところもありますよね。その辺を今回のデュエットでは、それぞれが自分の歌いたい歌い方とか解釈とかそういうのを投げかけあって、すり合わせていくような。引いてあわせるんではなくて、お互いに出し合って、いいものができたらいいなぁと思って。

それは「歌と歌」もそうだし、「歌とオルガン」についても同じような感じで音楽を作っていけたらいいなぁと思ってますね。

--- 高橋さんとは今後も一緒に?
村田:ぜひやっていければなぁって思ってます。

--- 米沢さんとは?
村田:一緒にできたらいいなぁとは思ってます。ただ、米沢さんのご都合もあるでしょうけど。
今回、米沢さんにお願いするときに「こんな感じ」っていうのを一回軽くあわせてみたんですね。そうしたら、すごいやっぱり素敵な音楽を持った方だったので、ぜひ今後もできたらいいなぁと思ってるんです。

(ここでタイミング良く米沢さんが到着)

米沢陽子さん、村田悦子さん--- お二人が揃ったところで、なぜ今回米沢さんが参加することになったのか、というお話を教えてください。
村田:高橋と5月にコンサートをやったときはピアノと歌二人だったんですけど、今度のコンサートは特にヘンデルの曲なんかは、ピアノだとちょっと支えが弱い。オルガンはどうなのかなぁと思っていたときに、米沢さんのことを思い出して、連絡を取らせて頂きました。

(※補足:2006年にMUGIYAと磯子マガジンが主催した「ドイツの夕べ」で、米沢さんにはオルガン奏者として出演して頂き、村田さんはお客様として米沢さんの演奏をご覧になりました)

--- 日程的には、米沢さんはうまく空いていたという感じですか?
米沢:そうなんですよ。2日ともちょうど空いてる日だったので。
村田:特に日曜日の方(東京公演・12月21日)はお忙しいかなと思ったんですけど。
米沢:うん、まぁなんとか調整ついたのでね(笑)。

--- オルガンは今回はどういうタイプのものを使うんですか?
米沢:会場にはパイプ・オルガンは無いので、「ドイツの夕べ」でも使ったポジティフ・オルガン(可搬型のパイプ・オルガン)を持ち込みます。あのときとはメーカーは違いますけど。日本に住んでるフランス人の方が作ったオルガンです。
村田:持ち運びができるって聞くと、米沢さんが手で持ってくるような感じがありますよね(笑)。
米沢:(笑)。最初にコンサートの話を頂いたときに、電子オルガンの大きいやつのほうがいいかな、とも思ったんだけど、ウチの大学(東京藝大)にパイプ・オルガンもあるし、とにかく一度実際に楽器を見てもらおうと。
で、実際に3人であわせてみて、頂いた楽譜も私が好きそうな曲ばっかりだったし。で、私も「これは(一緒にコンサートを)やってみたいな」って思いました。
村田:(音合わせの)その場で渡した楽譜だったんで、申し訳なかったですけど。
米沢:いえいえいえ(笑)。
村田:で、合わせが終わった後に、本当のパイプ・オルガンのある練習室に行って、少しだけパイプ・オルガンも聞かせて頂いて、もう「うぉーーーっ」て感動。

(ここで注文した飲み物をパレ・ド・バルブの宮内オーナーが運んできてくださいました)

村田:浜中の記念式典のときに(宮内さんを)お見かけしてるんですよ。
宮内:あ! いたの?
村田:ママさん合唱が歌ってましたよね。私、その指揮してたんです。
宮内:え〜! それは知らなかった。
村田:そうなんです、実は(笑)。

米沢陽子さん、村田悦子さん--- ところで今回の選曲はどういう感じになりそうですか?
村田:やっぱり12月にやるのでクリスマスの曲が中心です。よくクリスマス頃に歌われるヘンデルの「メサイア」もやります。合唱と、オーケストラと、ソリスト4人で演奏する長い組曲なんですけど、その中からソリストが歌う「アリア」っていう曲を歌います。

--- 全部で何曲ぐらい演奏するんでしょうか?
村田:15〜6曲にはなるんじゃないですか。

--- あ、そんなにあるんですね。チラシには5曲ぐらいしか書いてなかったんで。
村田:5曲で終わりだとさすがにマズイですよね(笑)。あまりたくさん曲を並べると(チラシが)重い感じになるかなと思って全部は入れなかったんです。いちおう「他」って書いてありますし(笑)。

--- 「他」に含まれている曲は例えば?
村田:「荒野の果てに」とか。
米沢:クリスマス・キャロルですね。賛美歌。
村田:曲を聞けば皆さんご存知だと思います。あと「まきびと羊を」。それから、「メサイア」を知ってる方には面白いと思うんですけど、「メサイア」には合唱だけで歌う有名な曲があるんですね。で、実はヘンデルは、それとほぼ同じメロディーの別の曲を作ってるんですよ、デュエットで。それをやります。「メサイア」を聞いたことのある人だったら、「あれ? 知ってるメロディーだけど、合唱の曲のはずなのに二人で歌ってる! えー?」っていう感じになると思います。

--- 読者の皆さんにメッセージをお願いします。
村田:私も高橋もそうなんですけど、アンサンブルが好きなんですよね。声が合ったとき・・・完全に同化するんじゃなくて、それぞれの歌い方とか音楽を出して、二人の歌が組み合わさったときのアンサンブル感っていうのが凄く好きなんで、それを楽しんでもらえたらと思います。歌とオルガンも同じように、いい感じに絡み合うアンサンブルができると思うので、そこを楽しみにぜひ来て頂きたいです。

米沢:オルガンていう楽器は歌と一番合うし、教会音楽の長い歴史の中で歌と一緒に生きてきた楽器なんですね。私自身、特に最近、歌とオルガンで合わせるのが凄く楽しいんですよ。(歌の)ソロと合わせるのもそうだし、聖歌隊の伴奏でも、歌とオルガンは一緒に呼吸して音楽ができるので、すごく楽しい。
パイプ・オルガンはパイプの中で風を起こすことで音が出ます。つまり空気を使うっていうことでは歌と一緒なんです。オルガンの場合、呼吸を意識した演奏とそうじゃない演奏っていうのは全然違うんですね。それが歌と融け合う瞬間ていうのは素晴らしいと思いますので、皆さん、ぜひ足をお運びください。

ミニ情報:今回のコンサートにご来場のお客様には、ちょっと早めのクリスマス・プレゼントが用意されるそうです。お楽しみに!

●●●

米沢陽子さん、村田悦子さん--- さて、磯子マガジンのインタビューですので、お二人の磯子区との関わりを語って頂きたいのですが。まずは村田さん、お願いします。
村田:磯子区生まれ、磯子区育ち、磯子区在住です(笑)。
米沢:すばらしい(笑)
村田:「磯っこ」です! あんまりそういう言い方はしないですね(笑)。

--- 出身学校は?
村田:上中里小、浜中です。浜中は当時1学年16クラスとかありました。
米沢:うわー、すっごい。マンモス校ですね。

--- 上中里小は無くなっちゃいましたね。
村田:そうなんですよね。合併して無くなっちゃったんですよ。
米沢:あらー。
村田:ちょっといいですか、言っても。

--- どうぞどうぞ。
村田:上中里小学校は私が4・5年生のときに人数が多くなって、氷取沢小学校が新しくできて分かれたんですね。で、最近になって生徒の数が少なくなったから元通りに合併したんです。そしたら(名前は)上中里小学校に戻せばいいじゃないですか!(怒) でもなんか、新しい名前(さわの里小)になっちゃって、母校が無くなっちゃったんです! 怒ってるんです、私は!(笑)

--- (笑)。ところで、磯子区の住み心地はどうですか?
村田:いいですね。まだ自然が多くて。こないだも山づたいに歩いて鎌倉まで行きました。
米沢:山づたい?
村田:「市民の森」ってあるんですけど。そこをずっと行くと鎌倉まで行けるんですよ。2時間半くらいかな。
米沢:それくらいで着くの!? じゃあ、いい散歩道かな。へー。

--- 氷取沢は自然が残ってますよね。
村田:牛も馬もいます(笑)。
米沢:へー。そこまで行ったことない。

--- 磯子区ってどんな場所ですか?
村田:ずっと住んでるから自覚が無かったんですけど、結構、昔から栄えてた・・・「昔のほうが」って言ったらいいのかな。遺跡もあるし。杉田の梅林とかも昔は有名だったらしくて。由緒あるものが残ってるのを最近知ったんですよ。

--- どうして知ったんですか?
村田:『横濱』っていう雑誌に載ってたんです。

--- 『横濱』は面白いですよね。
村田:面白いですね〜。今回は坂道の話で。地元の坂道とか載ってて。
(※ちなみに現在発売中の『横濱』最新号で、磯子区の坂道について寄稿したのは、磯子区の歴史博士・葛城峻さんです。)

米沢陽子さん、村田悦子さん--- では続いて米沢さん。ご出身は磯子区ではないですよね。磯子区との関わりはいつから?
米沢:えーと。十何年前かな、つくばから引っ越して来ました。1996年ですね。

--- なぜ洋光台に?
米沢:主人の社宅があるから(笑)。

--- ご主人の普段のお勤め先は東京でしたよね。
米沢:そうです。そこ(杉田)の海辺の方の工場にたまに行くこともありますけど。今日は午前中、彼はそこに出勤でした(笑)。

--- 洋光台に来るまで横浜に住んだことは?
米沢:一度も無いですね。生まれは東京です。本所(ほんじょ)の生まれ。
村田:うわー、かっこいい〜!
米沢:本所吾妻橋というのが隅田川のほとりにあって。
村田:浅草のとこですよね。
米沢:うん、浅草のすぐ近く。
村田:バリバリ江戸っ子じゃないですか。
米沢:母も江戸っ子だった。でも母もね、小さい頃、横浜に住んでたんですよ。山手の方だったかなぁ。

--- 横浜に住んでみてどうですか?
米沢:とても住み心地がいいですねぇ。離れたくないですね。
村田:へえー。

--- どの辺がいいんですか?
米沢:どの辺・・・・・・。えーっとそうですねぇ・・・・・・。何が気に入ってるんだろうなぁ(笑)。海が好きだからかな。近くに屏風浦という地名もあるし。海を連想させる地名がいいですよね・・・磯子もそうだし。海に近いって精神衛生上とってもいい気がするんですよね。

米沢陽子さん、村田悦子さん--- おすすめのお店は?
米沢:やっぱりMUGIYAでしょう。洋光台では「さんけい」(みずほ銀行があるビルの2階です)にもよく行きます。
村田:何のお店ですか?
米沢:もともとお寿司屋さんで、いまは居酒屋なんだけど。
村田:閉店しちゃいましたけど、洋光台の「びいどろ亭」は好きでした。
米沢:私も好きでした。
村田:雰囲気よかったですよね。
米沢:あと、杉田周辺だと「あかさたな」。居酒屋で、漁師さんの弟さんがやってる店。おいしいですよね〜。
村田:あ、あそこの!
米沢:海の幸がおいしいんですよね。
村田:私、「海彦」に行きますね。ここも地元の魚がおいしいんです。

--- えーと。もう少しMUGIYAについて語ってください(笑)。
米沢:(笑)。音楽関係者のお客さんが来るんですよね、MUGIYAは。
村田:多いですね。

--- お気に入りのMUGIYAパンは?
米沢&村田:ミッシュブロート!(と声が揃って、一同笑)
村田:同時でしたね〜(笑)
米沢:やっぱり!(笑) 私はもともと固いパンというかドイツパンが好きだったんで。

--- ドイツのパンって、ああいう感じなんですか?(米沢さんはドイツに留学経験があります)
米沢:ドイツもいろいろあるけどね〜。でもあのMUGIYAのドイツパンの味わいっても、ドイツの本場のパン以上かも。うん、MUGIYAのパンの方が味わいがあると思う。ドイツで食べると本当にいろんなパンがあるだけど、バター付けないと食べられないから。MUGIYAのパンは何にも付けなくてもおいしいのよね。
村田:あ、MUGIYAのミッシュブロートにレバーペーストをのっけて食べたらメチャおいしかったですよ。
米沢:それに赤ワインとかね(笑)。うちはいつもホームパーティするときはMUGIちゃんに注文して。必ずミッシュブロートも。

--- 今日はどうもありがとうございました。では場所を移して、写真撮影をお願いします。

ということで、「ドイツの夕べ」が開催された思い出の杉田劇場に移動し、村田さんと米沢さんを結びつけたキューピット役(?)のMUGIYA神田シェフにも店を早じまいして撮影に加わってもらい、撮影した写真がコチラです。
米沢陽子さん、神田シェフ、村田悦子さん

29日には、米沢さんが出演する演奏会

オルガンの米沢陽子さんが出演するコンサートをもうひとつお知らせします。米澤さんは東京藝術大学の学生さんでもあるのですが(、そのオルガン科専攻生・有志による演奏会が県民ホールで11月22日(土)・29日(土)の2回に渡って開催されます。なお、米沢さんが出演するのは29日です。

公演名 東京藝術大学 オルガン科演奏会
オルガンの祭典 〜これぞオルガン!〜
日時 2008年11月22日(土)、29日(土) 午後2:30開場、午後3:00開演
会場 神奈川県民ホール 小ホール
・みなとみらい線「日本大り駅」3番出口、歩6分
・JR根岸線、市営地下鉄「関内駅」南口、歩15分
出演 東京藝術大学オルガン科専攻生有志
11/22=三原麻里、大平健介、長田真実、安杏菜、井川緋奈
11/29=米沢陽子、青木理津、福本茉莉、三上郁代、都築由理江
プログラム
(予定)
<11/29 米沢さんの演奏曲>
・トッカータ第5旋法(C.メールロ)、
・幻想曲とフーガ ト短調(J.S.バッハ)
料金 1,500円 (全席自由)
チケット予約・
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神奈川県民ホール チケットセンター 045-662-8866
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東京藝術大学 オルガンの祭典
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