「シャンパン＆横浜の洋野菜」は7/7まで
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| ２００７年７月１日作成 |
以前にお伝えした「横浜フランス月間２００７」もいよいよあと１週間。７月７日（土）で終了です。
そして、横浜フランス月間の毎年のお楽しみのひとつが、参加店舗でこの期間だけ用意される限定メニュー。地元・磯子区にいながら、フランス月間が気軽に体験できてしまうのです。気になる今年のテーマは、「シャンパン＆横浜の洋野菜」。
磯子区では、パレ・ド・バルブ、ピアチェーレ、夕凪などがこの企画に参加しています。というわけで、それぞれのお店の限定メニューを写真つきでご紹介！
以下、写真はクリックで拡大しますので、ぜひ大きなサイズでご覧ください。 |
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パレ･ド･バルブ （杉田）
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ひげの宮内オーナーのいるお店、おなじみ杉田のパレ・ド・バルブは、シャンパンと横浜の洋野菜、両方に参加。
| 横浜の洋野菜 |
あたたかいトマトと穴子のミルフィーユ仕立て、プロヴァンスの香り １，０００円 （税込み）
 甘みが増すこの時期のトマトに負けないよう、しっかりと味付けした穴子を、ミルフィーユ風に仕立てたお料理です。
ソースはその日のお楽しみ。南仏プロヴァンス独特の、キャトルエピス（４種類の香辛料）の豊かな香りもご堪能ください。
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仕入れ状況によって提供できないことがあります。事前に０１２０−２９８−１７３まで、お問合せ頂くと確実です。 |
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| シャンパン |
マーテル （品種：シャルドネ） フルボトル７，０００円 ハーフ ４，０００円 （いずれも税込み）
のどごしが良く、さわやかな酸味とやわらかい泡立ちが特徴のシャンパンです。品種はシャルドネ。都内などより、かなりリーズナブルな価格にも注目です！
※シャンパンは写真がありません。申し訳ありません。 |
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ピアチェーレ （磯子）
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磯子駅から徒歩５分、産業道路の裏通りにある穴場的イタリア料理店、ピアチェーレもフランス月間に参加中。こちらは「横浜の洋野菜」２品が用意されています。
| 横浜の洋野菜 |
横浜の洋野菜とミモレットチーズのリゾット ９４０円 （税込み）
煮くずれしにくいイタリア産のカルナローリ米を、野菜のブロードでアルデンテに仕上げました。１０種類あまりの横浜の旬の野菜と、風味豊かなフランスのミモレット・チーズをピアチェーレ風に組み合わせた逸品です。
横浜の洋野菜とボッタルガのリングイネ ９４０円 （税込み）
イタリア産ボッタルガ（からすみ）の塩味と、野菜の甘みや食感を、一皿でお楽しみください！ パスタには平たく、表面に小さな凹凸があるリングイネを使用。味がからみやすいこのパスタは、魚介類との相性バツグンです。
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| 左奥：リゾット、手前：リングイネ |
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夕凪 （屏風浦）
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屏風浦駅から徒歩４分、白旗商店街内の酒菜処夕凪も、和食のお店ながら独特のフレンチ･アレンジを加えたメニューで、フランス月間に参加しています（横浜の洋野菜のみ）。今回はそのうちの３品をご紹介！
| 横浜の洋野菜 |
ザ・サラダ ７８０円 （税込み）
栄区の農家などから取り寄せた洋野菜が１５種類も入った、その名もザ・サラダ。スペイン産アーリー･ハーベスト、国産レモンなど素材厳選で仕立てた自家製ドレッシングでお召し上がりください。
横浜の洋野菜と佐島漁港の鮮魚のベニエ ９８０円 （税込み）
佐島漁港から仕入れた旬の魚や横浜の洋野菜を、イースト菌・ビール・小麦粉などでカラッと揚げたベニエは、いわば洋風の天ぷら。独特の食感は、いちど食べるとやみつきです。
横浜の洋野菜と青い卵の厚焼きオムレツ ５８０円 （税込み）
南米チリ原産のアロウカナというニワトリの卵の殻は綺麗な淡いブルーの色をしています。その卵を使用し、横浜の洋野菜をたっぷり入れたオムレツは、フライパンに入れてオーブンで焼くという和食ではあまり行われない調理方法。夕凪ならではの洋風オムレツは、さわやかなトマトソースでどうぞ！
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| 左：サラダ、奥：オムレツ、右：ベニエ |
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