45日間限定のスペシャルメニュー。横浜フランス月間2011。
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2011年5月作成 |
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※このページの情報は取材時点でのものです。サービス内容や料金は変更される可能性があります。最新の情報は直接お店にお問合せください。 |
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横浜が青・白・赤のトリコロールに染まる(!?)一ヶ月半。横浜フランス月間が今年も6月1日(水)からスタートします。磯子区からは、区内唯一のフランス料理店『パレ・ド・バルブ』が参加です。
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新杉田のパレ・ド・バルブをはじめ、バルブ・グループの各店舗で、フランス月間の期間中しか食べられないスペシャル・メニューが登場します! |
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6月2日(木) アペリティフの日 in YOKOHAMA(会場:パシフィコ横浜)に、バルブ・グループが参加します! |
(1) フランス月間の期間限定、スペシャル・メニュー
6月1日(水)から7月15日(金)までの期間限定。「フランス地方料理をめぐって」というテーマで、バルブ・グループ各店のシェフが創意工夫&試行錯誤を重ねたスペシャル・メニューの登場です。
パレ・ド・バルブ(新杉田) 坂本シェフ アルザス風シュークルト (アルザス地方)
ビストロ・バルブ(東戸塚) 小林シェフ ブイヤベース (プロヴァンス地方)
バルブ・ブランシュ(馬車道) 山木シェフ 骨付き仔羊のコンフィ、リヨネーズ・ソース (リヨン地方)
(2) 6月2日(木)は、食前酒がテーマのイベント「アペリティフの日」
横浜のソムリエが厳選したさまざまな食前酒と、横浜のシェフ・料理人が腕によりをかけた、食前酒に相性ピッタリのアミューズ(小さなお料理)を楽しむイベントが「アペリティフの日 in YOKOHAMA」です。
●3年前に開催されたアペリティフの日 in YOKOHAMA (2008)の取材記事はコチラ。
そもそも「アペリティフの日」は、6月の第1木曜日に全国各地で開催されるイベントですが、磯子区に住んでるなら、オススメはやっぱり横浜会場。磯子区はもちろん、横浜のさまざまなレストランが参加するので、「どんな店があるのか、シェフがどんなお料理を出すのかを見て回る」、そんなショーケース的な楽しみ方も。
ちなみに、横浜会場の「アペリティフの日」は、横浜のシェフや料理人の集まりである「NPO法人
横浜ガストロノミ協議会」が主催するイベントです。
この協議会には、バルブの宮内オーナー、バルブ・グループ3店舗のシェフ全員が参加していますし、協議会の代表は、屏風浦小学校OBで、霧笛楼の総料理長を務める今平茂さんです。
>> アペリティフの日 in YOKOHAMA 公式サイト
(リンクをたどれば、チケットのネット購入も可能です) |