横浜フランス月間情報、第2弾はアペリティフ
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2008年6月5日取材 |
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フランス月間情報、第2弾は磯子区を飛び出し、アペリティフの日にみなとみらいのランドマークホールで行われた、「ハッピー・アペリティフ」の模様をお伝えします。
アペリティフの日は、毎年6月の第1木曜日。食前酒とひとくちアミューズを楽しもうという日です。「ハッピー・アペリティフ」には横浜市のフランス料理店、ホテルなどなどがブースを開き、第一部・第二部合計700人の来場者を出迎えました。
磯子マガジンは、一部と二部の間に同会場で行われた「横浜フランス月間オープニング・セレモニー」を取材してきました。 |
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アミューズいっぱい
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さて、なにはともあれ、まずはアペリティフ(食前酒)をおいしく楽しむために各店から提供された、ひとくちアミューズの数々をご覧ください。 |
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フランス月間オープニング・セレモニー
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続いては、オープニング・セレモニーの模様です。磯子マガジンはもちろん、磯子区に関係あるブース&人物から紹介します。 |
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横浜シェフクラブリグレックのブースにはパレ・ド・バルブの山木シェフ。 |
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中田市長とともに出番を待つ、霧笛楼の今平総料理長は磯子区出身。 |
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ウインドジャマーの福士シェフ(左端)は磯子区在住。 |
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さて、セレモニーが始まりました。中田市長がフランス月間開幕宣言。 |
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元パレ・ド・バルブ、現ビストロ・バルブの中条シェフ(右から二番目) |
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ふと窓の外を見ると、横浜美術館の向こうに知らない建物がズラリ。 |
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F・マリノスとリヨンの提携会見
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セレモニーの後には、フランス国旗と同じ色のユニフォームでおなじみ、横浜F・マリノスがフランスの競合チーム・リヨンと業務提携したことを報告する会見が行われました。
マリノスはフランス月間との共同企画も行っていて、6月28日のジュビロ戦が「トリコロールデー」になったり、その他、いろいろなコラボレーションが予定されています。 詳しくはコチラ |
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中田市長にユニフォームのプレゼント。ですが何だか中田英寿がリヨンに入団したかのようです。 |
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元ブラジル代表FWで、リヨン在籍時に二度の得点王にも輝いたソニー・アンデルソン氏。現在はリヨン国際担当部長なんだそうです。 |
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関連情報
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フランス月間に参加している磯子区のお店
・パレ・ド・バルブ<フランス料理> (新杉田) 公式HP | 磯マガ紹介記事
・夕凪<和食> (屏風浦) 公式HP
・エンターキッズ<バー> (新杉田) 公式HP
・フリアンドール<洋菓子店> (岡村) 公式HP
関連リンク
○磯マガ記事:横浜フランス月間スタート。磯子区でもやってます。
○横浜フランス月間公式サイト |
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おまけ情報
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ところで、この日、会場に向かう途中、ランドマークタワーの入り口に大きな大きな金属製のクワガタがいました。ランドマークの69階展望台フロアで、昆虫をモチーフにしたステンレス製のオブジェの展覧会「ビッグ・バグズ・ワールド」が、6月30日(月)まで行われているそうで、その出迎え役がこのでっかいクワガタ君なのです。
詳細はランドマークタワー公式サイトのコチラのページでどうぞ。 |
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