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第一部は、オリジナル曲で紡ぐ、ウクライナに捧げる8つの物語 |
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一部と二部のあいだの休憩時間中、篠崎さんのお雛様コレクションを
ステージに上がって間近で見ることができました。 |
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江戸時代、大正時代などさまざまな時期に作られた貴重なお雛様がたくさん。
ほかにも多くのお雛様を所蔵されているそうです。 |
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篠崎さんが手にしているのは、東日本大震災の直後から交流を続けている
宮城県「入谷(いりや)ひがし幼児園」の園児たちによるおひなさま |
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裏面には先生と幼児たちから、篠崎さんへのメッセージが書かれていました。 |
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こちらは第二部。磯子区出身、美空ひばりさんの『悲しい酒』を
ギター一本のインストゥルメンタルでしっとりと奏でる場面も。
篠崎さんがひばりさんの曲をとりあげるのは初めてだそうです。 |
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今回は照明などの裏方を担当していたサックス奏者・指揮者の
渡辺純一さんが最後にステージへ。 |
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終演後、ステージに残った篠崎さんの元へ
大勢のお客様が挨拶に訪れていました。 |
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