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高校生バンド「ペチカ」が卒業ライブ!

2006年3月29日取材
根岸線沿線にお住まいの磯子区民なら、電車で中華街に行くときはJR石川町駅を利用する方が多いと思います。駅を降りて表通りまで出て信号を渡ってすぐのところ、両側に学校がありますよね。わかりますか? で、向かって左側にある方の学校が「横浜市立みなと総合高校」。その軽音楽部に所属する高校生バンド「ペチカ」の卒業ライブに行ってまいりました。場所は関内駅そばのセルテ12階にあるライブハウス「横浜B.B.ストリート」。

なぜ磯子マガジンが取材? もちろん、バンドのメンバーの中に磯子区民がいるからです。それがベースを担当している磯子区在住の田中さん(仮名)。お母さんが佐野元春のファンとの事で、どうやら磯子マガジンはお母さんと同世代らしい。同世代の方のお子さんが高校を卒業する年齢になっているとは、ちょっとショッキングな事実です。
ペチカ1 ペチカ2
メンバーはボーカル、ギター、ベース、ドラムスの4人編成。全員、女の子。
こちらが磯子区在住の田中さん(仮名)
さて、ペチカについて、いろいろ紹介いたしましょう。まず今回の卒業ライブの名称は『MHS歌謡祭’06』。MHSは、みなと総合ハイスクールの略だそうです。所属する軽音楽部はいま学校で一番人気で、部員がなんと約50名。アジカン(Asian Kung-fu Generation)の人気が爆発したおかげか、いま高校生の間にはバンドブームが訪れているらしいです。

バンド名の由来は、田中さんの脳裏に突然「ペチカ」という単語が浮かんだから。そのときは、「ペチカ」がなんであるかは知らなかったけど、語感が気に入ったとか。どうやら、北原白秋・作詞、山田耕作・作曲の「ペチカ」は最近の若者にはあまり知られていないようです。

で、ペチカのメンバーは全員女性。前後に出演したほかのバンドのメンバーも全員女性。観客もほとんど女性。どういうことかと思ったら、2002年に開校した「みなと総合高校」の前身「横浜市立港商業高校」はその名の通り商業高校だったので女子生徒が多く、その名残で今でも男子生徒は学年に10人足らずしかいないのだそうです。
ペチカ3 ペチカ4
ライブの話に戻りましょう。この日、演奏されたのは全部で5曲。ELLEGARDEN、GRAPEVINE、中村一義の楽曲をとりあげていました。いずれも雑誌『ROCKIN' ON JAPAN』によく登場するアーティストなので、「ロキノン系」と呼ばれているそうです。今日のライブでバンド活動にひとまず区切りをつけ、就職のための勉強に専念するという田中さん。「MCはグダグダになっちゃったけど、演奏は思い通りにできた。楽しかったです。悔いはありません。」と力強く語ってくれました。

事前にメンバー全員の「好きなアーティスト」を聞いておいてもらたったのですが、これが恥ずかしがってちゃんと教えてくれないんですね。で、回答は「好きなジャニーズ系」になっちゃってますが、それも今の若者の姿ということでひとつ! それからメンバーのお名前もすべて本名とは関係ない仮名でして、コチラのほうが、本来の好きなアーティストをヒントにしてるらしいです。それではどうぞ・・・
 ○ボーカル:五十嵐さん → 嵐
 ○ギター:中村さん → SMAP
 ○ベース:田中さん → V6
 ○ドラムス:ハヤシさん → Kinki Kids

※ネットで調べた情報。みなと総合高校の校歌は、CKBの横山剣さんが作曲してるんですね。うらやましい!
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