営業再開後の小島家さん
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国道16号線沿い、以前は浜書房があった場所で7月に営業を再開したうなぎの小島家。ここ最近は理事長としての小島さんをお伝えする場面が多かったのですが、やっと「小島家店主・小島さん」にも会えるようになりました。 |
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やはり調理場での姿はカッコイイ。ガラス張りなので、ウナギを焼く様子も店内のテーブルから見られます。 |
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お昼どきともなれば、お店の前にはたくさんのお客さま。 |
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再開を祝う多くのお花の中には、あの杉山清貴さんのお名前も。 |
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ところで、最後の写真でお名前が出てくる杉山清貴さんは、磯子区の出身。今年の磯子まつりで上映されるビデオ・メッセージにも登場の予定です。 |
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増田園の新茶情報
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続いては、日本茶の「増田園」の新茶情報です。 |
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一見、「コーヒーかな」と思わせるようなパッケージの”横濱045”は、抹茶入りの緑茶です。 |
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左端のワイシャツと蝶ネクタイは、父の日ギフトのサンプル品。もうすぐ詳細が決定し、販売を開始するそうです。 |
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左の写真は、神奈川新聞でも大きくとりあげられた「横濱045」。横浜の三つの塔「キング(神奈川県庁)」「クィーン(横浜税関)」「ジャック(開港記念会館)」をラベルにあしらった、とても素敵なパッケージの抹茶入り緑茶は、3本入りで1,800円です。知人に贈る横浜土産としてもピッタリ!
そして右の写真は増田園、今年イチ押しの新茶ラインナップ。
○明の露(あけのつゆ) 1,050円(100g)
静岡県掛川産の幼木茶葉の特徴を活かすように生茶仕立てにしております。若さ溢れる新鮮な味と香り、濃緑な水色をお楽しみ下さい。
○倉真(くらみ) 1,050円(100g)
静岡県掛川市北部の山間部、倉真の畑で育った新芽を、四代目が丁寧に強火乾燥で仕上げました。素朴な日本茶本来の黄金色の水色と強い香りに、渋甘味が特徴の新鮮なお茶ですので、じっくりと和みをお楽しみ下さい。
○めぐみ 1,050円(100g)
静岡県掛川産の深蒸し茶を丹念に火入れしました。甘味のある香りと、コクのある深い味わいをお楽しみ下さい。 |
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大塚衣料品店のクレープで残暑を乗り切る
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8月も終わろうとしているのにまだまだ暑い! そんなときは通気性の良いさわやかな下着で乗り切りましょう。それが大塚衣料品店で一番人気のグンゼのクレープ。「やわらかくて」「ゆったりしてて」「良質の綿が汗を良く吸う」ので、暑い日でもとっても着心地がいいんです。 |
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こちらが大塚衣料品店。浜マーケットに並行して走る道沿いにあります。 |
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