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6/27(金) 関内ホールで落語。真打・三遊亭遊吉さんの会

2014年6月作成
落語、見たことありますか?

6月27日(金)、JR関内駅から徒歩6分(市営地下鉄の関内駅からなら徒歩3分)のところにある関内ホールの小ホールで、真打・三遊亭遊吉(さんゆうてい・ゆうきち)さんの恒例の落語会が開催されます。

磯子区在住の馬場正治さんという方が代表を務め、タイの恵まれない子どもたちを支援するための活動を、磯子区を中心に行っている「アジアいちご基金」という団体があります。その団体の年1回のチャリティー寄席に、数年前から欠かさず出演しているのが、三遊亭遊吉さん。

そんなご縁で、遊吉さん主催の落語会を磯子マガジンで紹介させていただくことになりました。

真打:三遊亭遊吉の会(関内ホール)
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ゲストのマグナム小林さんも、ヴァイオリンを弾きながらの漫談。磯子マガジン、拝見したことがありますが、街で聞こえてくるあんな音やこんな音をヴァイオリンでそっくりに弾いてみせる、びっくりで楽しい芸人さんです。

金曜の夜、関内の夜。お仕事帰りに友人と、あるいはご家族で。おすすめです。
三遊亭遊吉師匠 マグナム小林さん
三遊亭遊吉さん
マグナム小林さん
豆ちしき
三遊亭遊吉さんは、笑点でおなじみの三遊亭小遊三さんと同門。小遊三さんは、前座時代に遊吉を名乗っていたのです(1969年〜73年)。それを継いでいるのが、現・三遊亭雄吉さんということになります。
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