MUGIYA&磯子マガジン presetns
ドイツの夕べ
〜 この冬、、杉田の街の一角が2時間だけドイツになります〜 |
2006年11月16日作成 |
洋光台の『パン工房MUGIYA』と磯子マガジンが、この冬、素敵なクラシック・コンサートをお送りします。 |
|
パイプオルガンとクリスマス・キャロル、ドイツ・パンとワイン |
◆山手教会のオルガニストが弾く本物のパイプ・オルガン 山手教会ほか、国内外で幅広く演奏活動を続けているオルガニスト米沢陽子さんをお招きします。小型ながら本物のパイプオルガン、「ポジティフ・オルガン」を杉田劇場に運び込んでの特別な一夜です。
米沢さんと同じフェリス女学院大学音楽学部出身のソプラノ歌手・今江奈緒子さんとの共演も実現します。
演奏予定曲:
J.S.バッハ「高き天より我は来たり」「わが信じる心よ、喜び踊り、歌い、楽しみなさい」、
H.シャイデマン「トッカータ ハ長調」、マックス・レーガー「マリアの子守唄」ほか |
◆厳選したパン、ワイン、ソーセージ
ドイツパンは『パン工房MUGIYA』(洋光台)から。ドイツワインは『伏見ワイン』(横浜ワールド・ポーターズ)から。ドイツソーセージは『ミュンヘン』(上永谷)から。いずれも、横浜でドイツの味にこだわる名店の品々を厳選しました。
◆トーク・セッション
約3ヶ月ドイツに滞在中で12月に帰国する米沢さんと、ドイツパンにこだわるパン工房MUGIYAの神田康男店長による、ドイツがテーマのトーク・セッション。どんな話しが飛び出すでしょう。
◆地元アンサンブル&コーラス隊によるクリスマス・キャロル
さらに、地元のクラシック演奏家が集合してのアンサンブル&コーラス隊によるクリスマス・キャロルほか、この季節にピッタリの素敵な演目をご用意して、皆様のご来場をお待ちしています。
『ドイツの夕べ』の情報は、今後も随時追加していきます。お楽しみに!! |
|
★公演データ |
イベント名 |
MUGIYA&磯子マガジン presents
ドイツの夕べ |
日時 |
2006年12月16日(土) 午後6:00開場、午後6:30開演 |
場所 |
杉田劇場コスモス |
料金 |
4,000円 (全席自由) |
出演 |
米沢陽子(オルガン)、今江奈緒子(ソプラノ)、諏訪博子(ヴァイオリン)、東山佳澄(ファゴット)、菅沼郁子(ピアノ)、MUGI-CHOR(コーラス) |
曲目 |
M・レーガー「マリアの子守唄」、クリスマス・キャロル、クリスマス・ソングほか |
主催 |
パン工房・MUGIYA、磯子マガジン |
共催 |
東山耳鼻咽喉科医院、磯子区民文化センター杉田劇場 |
※お問合せはコチラ |
|
|
磯子マガジン トップへ戻る |