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氷取沢は3塁側。両校選手が勢いよくベンチから飛び出し、いよいよ試合開始です。 |
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あれれ? 氷取沢は選手が少ない・・・ いえいえ、そんなことはありません。
数えれば人数は同じ。よく見るとギチギチに並んでしまっている氷取沢の選手達でした。 |
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氷取沢の保護者応援団は、キャップ、メガホン、Tシャツをブルーで揃え、盛り上がります。 |
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氷取沢の先発投手は高見澤君(左写真)。それを見守る真っ赤な少年野球チーム(右写真)は、かつて高見澤君が在籍していた旭区のレッドスネークコルツの現役メンバー。彼を応援にわざわざ来場! |
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卒業して約20年(!)の野球部OB軍団。
物凄く大きな声援で盛り上げていました。 |
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応援席に冷たい飲み物を配る保護者の方たち。お疲れ様です。 |
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応援の数はほぼ互角か、あるいは少し氷取沢高校の方が多かったかもしれません。 |
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が、奮闘むなしく七回コールド負け。工藤君が七回二死からヒットを放ち、ノーヒットノーランは免れました。 |
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応援席に最後の挨拶をする選手達。今日の試合は敗れてしまいましたが、24年ぶりの活躍にスタンドからは労いの声援が飛びました。 |
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さて、試合後、球場の外では夏の戦いを終えた選手達とマネージャー、保護者、友人、先生、OBたちが別れを惜しむように言葉を交わしたり、写真を撮り合ったり。 |
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