|
|
|
|
ショップの入口には、展覧会を告知するポスターが既に設置されていました。 |
|
|
|
|
|
普段はこのスペース全部に展示車を置いているところ、期間中は数台分を撤去して展覧会スペースを作るとのこと。 |
|
|
肖像画の活動に協力している東京の繊維商社・真広交繊の杉山社長(右)と社員の横田さん(左)が展覧会の準備の主役として奮闘中。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
スーツ姿で準備しているのは、ワークステーション菜の花(大和市)の佐々木所長。菜の花の利用者さんも、最近では、肖像画を描いています。ちなみに佐々木所長はかつて、いぶきの職員バンド「砂玉」のメンバーでもありました。 |
|
|
|
1時間ほどで準備は完了。肖像画が綺麗に並んだところで、ショップのスタッフの方たちに来て頂いて記念撮影しました。右端が百合ヶ丘店店長の深瀬さん。 |
|
|
|
4台のクルマの奥に展示スペースがあります。なお、これから1台、お年寄りや身体が不自由な方でも乗り降りしやすい「ライフケアビークル」とうクルマがこのショップに向かっており、展覧会に合わせて展示されるそうです。 |
|
|
|
通りに面して大きなウィンドウになっているので、肖像画はここをたまたま通りかかった人でも見ることができます。 |
|
|
|
|
|