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杉田臨海緑地の整備が終わっている方のエリアの入口付近。未整備地区はこの奥の方。右奥に見えるヤマト運輸の建物の近くです。始めは薄曇でしたが式が進むにつれ、次第に晴れ間が見えてきました。 |
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全部で230人の消防隊員・団員、警察署員らが参加しました。 |
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防災功労者等の表彰。大勢の方が表彰を受けていましたが、中でも磯子マガジンの印象に残ったのは“駅”。「京急屏風浦駅・京急杉田駅」が駅として消防局長表彰を受け、JR東日本の磯子駅長が消防署長表彰を受けていました。 |
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「第二部 演技」は、消防・警察車両の分列行進で幕開け。 |
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ここから、磯子警察署も加わっての「消防総合演技」が始まります。この写真は、大きな地震が起きて信号が消えたという想定で、警察署が混乱するクルマを交通整理しているところ。 |
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東日本大震災で被災した子ども達の作文を、磯子区の子ども達が朗読。ここから「第三部
ふれあい広場」です。 |
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杉劇リコーダーずと消防音楽隊の共演が実現しました。青い服が杉劇リコーダーず、赤い服が消防音楽隊です。 |
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