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こちらがBarBarBar。横浜市役所の裏のベイスターズ通りを少し歩いたところにあります。 |
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1階はレストラン。この階段を上がった2階がライブスペースです。 |
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ドラマーの川口雷二さん(左。故・ジョージ川口さんの次男)が、わざわざドラム・セッティングのお手伝いに。 |
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開演時間が迫り、今夜の出演者3人がフロアの片隅に。大きな背中がカール・アレンさん。 |
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磯マガ読者にはおなじみ、ピアニストの友金まゆみさん。アート・ブレイキーやジョー・ヘンダーソンとの共演など、凄い人が磯子区にいたものです。おかげで本物の演奏が聞けて幸せです。 |
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繊細で変幻自在なドラミングを繰り広げたカール・アレンさん。冒頭で触れた映画『ターミナル』では、フィルムには映っていませんが、実はベニー・ゴルソンと一緒に演奏していたそうです。 |
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友金さんがいま最も頼りにしているベーシスト、若き俊才・大塚義将さん。ニューヨークでは、クリスチャン・マクブライドに「彼がいるなら俺はいらないじゃないか、ドラムでも叩こうかな」と言わせたそうです。 |
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途中、イタズラチックなフレーズを叩き続けるカールさんに、思わず笑い出す大塚さん。 |
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ジャズには珍しいブルースハープで数曲にゲスト参加した小林憂旗さん。ストレートなジャズに新鮮な彩が加わり、意外にも相性抜群でした。小林さんは6/18(土)、金沢文庫のBlue
Moonにて憂歌団の木村充揮さんのライブのオープニング・アクトを務めるそうです。 |
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