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新宿福祉作業所は、新宿区立障害者福祉センターの3階にあります。早稲田大学の文学部のすぐそばです。最寄駅の若松河田駅(大江戸線)から徒歩6分。 |
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会場の壁には、作業所の利用者さんが描いた等身大肖像画が飾られていました。 |
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そして午前10時。第一部 成人式が始まります。利用者さん約60人と来賓・関係者がズラリ。 |
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司会は副所長の佐々木さん。この方が磯子に縁があるのです・・・ |
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これがその証拠写真。磯子区の軽音楽サークル「イマージュISOGO」のライブに出演したときの写真です。 |
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さて、佐々木さんの司会で成人式が進みます。今年は1人だけ成人式を迎えた方がいて、お父さんとともに壇上へ。 |
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新成人の方からお礼の言葉。これで第一部の成人式は無事終了です。 |
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少しの休憩の後、「第二部 新年の集い」がスタート。作業所の指定管理者である「(社)日本キリスト教奉仕団」の禿(かむろ)理事長が開会宣言。 |
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続いて、来賓の紹介があり、肖像画プロジェクトの仕掛人、磯子のNOBさんもスピーチ。 |
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第二部のメイン・イベント(?)は、磯子で生まれ育ったミュージシャン渡邊純一さんによる民謡ジャズ。「ジャズ・アレンジの民謡」というこれまで見たこともないスタイルに、新宿の人たちも、びっくりしながら楽しんだようでした。 |
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ソーラン節、炭坑節、八木節など、アンコールを含めて6曲のジャズ民謡を演奏後、最後は全員で「さくら
さくら」と「ふるさと」を合唱。 |
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再びの休憩をはさみ(左の写真は休憩する利用者さんたち)、締めくくりは全員で会食です。 |
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会食終了後、会場入口では渡邊純一さんの直筆サイン付きCD即売会。あっという間に完売。なお、渡邊さんのCD(5曲入り1,500円)に興味がある方は、コチラまでご連絡ください。 |
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