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約70あった会場の椅子が足りなくなりそうなほど多くの参加者が訪れました。 |
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中野堅五さんが朗読劇とCDを制作することになった経緯を説明。 |
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スライドに映っているのが『慟哭』の著者・酒井乙女さん。パソコンを使って、登場人物や地理を説明している手前の方が、酒井さんの義理の息子にあたる森孝夫さん。 |
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CDの再生が始まり、参加者は『慟哭』の本を目で追いながら聞き入っています。 |
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途中に、CDでもBGMを担当した中野雅子さんによるピアノの生演奏がありました。 |
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森孝夫さんは、洋光台文化を作る会などでも要職をつとめられています。 |
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朗読劇CDの制作に携わったスタッフの方たち
(クリックで拡大します) |
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