最後の横浜国際女子駅伝、磯子区をランナーが快走
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2009年2月22日取材 |
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磯子区を通る駅伝「横浜国際女子駅伝」が2月22日(日)、開催されました。
コースは例年通りで、磯子区は2区(往路)と5区(復路)。これまでも各国のエースランナーが出場する見どころもりだくさんの区間で、今年は日本チームは2区が加納由理選手、5区が木崎良子選手でした。
残念ながら横浜国際女子駅伝は今回で終了ということですが、優勝したのはご存知のとおり「日本チーム」。4年ぶり、10回目の優勝で有終の美を飾りました。
以下、写真は2区のランナーを磯子区役所の裏のところで撮影しました。 |
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左から永田あや(関東・東京選抜)、朝長菜津美(九州選抜)、アビトワ(ロシア) |
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左から孫偉偉(中国)、奥山和代(北海道・東北選抜) |
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沿道の係員のユニフォーム背中に「FINAL!」の文字 |
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選手が走り過ぎた後の名物は渋滞。でもそんなに長くは無かったです。 |
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これで、東京国際女子マラソンと横浜国際女子駅伝が終了し、今年の11月からは新たに「横浜国際女子マラソン」が始まります。コースはまだ決まっていないようですが、ぜひ磯子区を通ってもらいたいですね!
磯子スポーツセンター職員の河野真己さんも出場予定と聞いていますので、とても楽しみです。
ちなみにテレビ中継は、今年がテレビ朝日、来年が日本テレビと交互に実施されるそうです。
関連リンク
○横浜国際女子駅伝FINAL! 公式サイト
○横浜国際女子駅伝 解説ページ (Wikipedia)
○横浜国際女子マラソン 解説ページ (Wikipedia)
○横浜を舞台とする国際女子マラソン大会 (ランニングマガジン・クリール編集長のブログ) |
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