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求人情報
学研教室 先生インタビュー
2006年1月取材
学研教室ホームページ 先生募集 生徒募集
★子どもたちの笑顔がやりがいのお仕事★
清野先生磯子区で特に力を入れて先生を募集している学研教室。本記事では、すでに区内で先生をされている方のロング・インタビューをご紹介します。今回は、京急新杉田駅とJR新杉田駅を結ぶ商店街「ぷらむろーど」の中心部にある商店街事務所2階で「ぷらむろーど杉田教室」を開いている清野先生です。ご自宅ではなく、会場を別に借りて教室を開くことになった経緯を含め、いろいろなお話を伺いました。

ぷらむろーど杉田教室 清野先生にインタビュー
Part1 求人広告を見たのがきっかけ。特に資格もないのが心配だったけど。
Part2 昔もよく笑ってはいたんですけど、今はもっと笑ってるかも。
コラム 昨年末に開かれたお楽しみパーティにお邪魔してきました。
Part3 杉田は素朴なにおいがします。野焼きみたいな。
コラム ぷらむろーど杉田教室 生徒募集&磯子区の学研教室マップ
先生募集データ
募集元 学研教室 横浜南分局
住所 〒244−0801 横浜市戸塚区品濃町542−6
JR横須賀線 東戸塚より徒歩5分。
電話 0120−889−100
(最寄りの分局につながります。磯子区内からかければ、通常は横浜南分局につながります)
応募方法 各地区での説明会にご参加ください。詳しくは、上記電話番号まで。
ホームページ 学研教室 先生募集で学研教室でのお仕事のことが詳しくわかります。ぜひご覧ください。
イメージ・イラスト
採点補助さん急募!
ぷらむろーど杉田教室では、いまの採点補助者の方が就職等で2人お仕事を卒業になるので、採点補助のパート・アルバイトを緊急大募集中です。以下のインタビューをお読みになり、「清野先生と一緒にお仕事したい!」と思われた方は是非ご応募を。
勤務時間・応募方法など詳しくはコチラでご確認ください。お待ちしております。
杉田の学研 ぷらむろーど杉田教室の清野先生にインタビュー
求人広告を見たのがきっかけ。特に資格もないのが心配だったけど。
清野先生1
清野真生子(せいの・まきこ)先生
出身:青森県
磯子区歴:昭和56年から。
磯子区のいいところ:素朴なところ
おすすめのお店パレ・ド・バルブ
おすすめスポット:パレ・ド・バルブの通りから見える東漸寺
--- 学研教室を開室したきっかけを教えてください。
1998年(平成10年)の6月に開室したんですが、きっかけはその少し前の3月頃ですね。「なんか仕事をしようかなー」っていう感じで、日曜日に入ってくる求人広告を眺めてたんですね。それで、学研教室で先生を募集しているのを見つけまして。特に資格もないのが心配だったけど、ダメモトで説明会に行ったんです。それが最初ですね。

--- 教室を始める前は、どこかにお勤めはされていたんですか?
あの・・・。その昔(笑)、OLをしていました。普通に会社員です。学校や塾の先生をしていた経験はありません。

--- そうすると、求人広告の中からどうして学研教室を選んだんでしょう?_
自宅でできる仕事を探してたんですね。それで、学研教室はその条件に合うというのがありました。
それともうひとつは、以前から自分の子どもたちに、「毎日の学習」っていう学研の教材をやらせてたんです。解答のページを見ながら私が採点して、間違ってたら子どもに調べさせて。そういうことをしてたので、同じ学研の仕事ならできるかもしれないなって思ったんです。

--- 学研教室っていうものがあることは前からご存知だったんですか?
すいません(笑)、広告を見るまで知りませんでした。学研は教材の会社だと思ってたんですよ。広告を見て「こんなのあるんだ! 学研で教室あるんだ!」っていう。

--- なるほど(笑)。ところで開室するには試験に合格しなきゃいけないんですよね。
はい。よく受かったなと思うんですけど(笑)。算数はまぁまぁ大丈夫だなって思ったんです。国語は最後の最後の問題で、言葉の意味を書きなさいっていうのが出たんですね。なんとなく知っている言葉って、あらためて意味を書くのは難しいんですよ。それで「どうかなー、タラーッ(汗」ていう感じだったんですけど。なんとか合格しました。英語は試験場で問題を見た瞬間に「ちょっと無謀だったな、帰ろうかな」と思いました(笑)。でも、解いていくうちに思い出すものですね。

--- その後、開室に際して問題が起きてしまったとか。
そうなんです。説明会に行って試験にも受かって、いよいよ開室っていうときに、ある事情で自宅が教室に使えなくなってしまったんですね。「どうしよう・・・」と思ったのと同時に、すごく悔しかったんですよ、負けず嫌いなもんで(笑)。教室の場所以外のことはスムーズに話が進んでいたのにって。それで、最初の自分の希望とは違うけど、どこか学研教室を開ける会場を探そうって思ったんですね。

それからあちこち探したんですけど、どこも空いてなくて。そんなときに、たまたま友人から「ぷらむろーど商店街の事務所の2階がコミュニティ・ホールになるらしいよ」って教えてもらいまして。ここがダメならもう学研教室はあきらめて他の仕事を探そうって覚悟して、商店街の黒川会長にお聞きしたら、快く「いいですよ」って言って頂けたんです。運命というか、誰かに導かれたような気がするくらいでしたね。黒川会長には本当によくして頂きました。

生徒さんたちの宿題などが入ったファイルを前に。
--- 商店街の真ん中にあって、お子さんにも通いやすい場所ですね。
そうなんです。それと、向かいに「杉田屋」さんっていう酒屋さんがあって、お店の方がお店の前にいらっしゃることが多くて。ずっとこちらを見てるっていうわけではないんですけれども、人の目がある安心感があります。商店街事務所の方もそうですし、そういった方たちに支えられていると思います。恵まれてるなと。
会場を借りることの長所にも気がつきました。自宅と仕事場との境目がきちんとあって、気持ちの切り替えがしやすいですね。「さぁ、教室だ!」って家を出発すると、途中で多少の頭痛は治ります(笑)。

--- 経営面、運営面ではいかがでしょう?
自宅ではなくて会場を借りているので、それを借りる費用がかかってしまうのは、どうしてもご自宅で開室されている先生とは違いますね。ただ、さっき言ったように会場が自宅と離れていることのメリットもありますので、一概にどちらがいいとは言えないですね。
それと、開室後の一年間は、学研が会場費の一部を支援してくれる制度がありまして、教室立ち上げの苦しい時期に、すごくそれは助かりましたね。

--- ところで、生徒さんの募集はいかがでしたか?
最初は生徒さんが誰も来てくれないんじゃないかと不安でした。それで、広報活動として、小学校の校門の前でチラシを配布したりしたんですね。あるとき、ちょうど土曜参観か何かの日だったんです。お子さんとお母さんが一緒にいらっしゃって。「お子さんにチラシをお渡ししてもいいですか?」ってお聞きしたら「どうぞ」って言ってくださったんです。それでお渡したお子さんが入会第一号だったんですよ。元々の知り合いではなくて、それまでまったく見ず知らずの方だったので、すごく嬉しくて印象に残ってます。

--- 生徒募集のご苦労は? これまでは割と順調でしたか?
割とそうですね。これまで、広告などを出せば、必ず何かしらの手ごたえはありました。
昔もよく笑ってはいたんですけど、今はもっと笑ってるかも。
スタッフの皆さんと
採点補助のスタッフの方たちと記念撮影。
--- 先生の経験は無かったということですが、実際に生徒さんを教えるのはいかがでしたか?
やっぱり、いろんな場面を「経験」することによって、教え方も見つかっていきますね。この前はうまく教えられなかったけど、次のときに伝え方を変えたらわかってくれた、とかね。そういうことがあります。そこはやっぱり「習うより慣れろ」なのかな。

それと学研教室の事務局が主催の月1回の研修会でほかの先生とお会いする機会があって、そういうときに「どうしてもここがうまく説明できないんだけど、どういう風に教えていらっしゃいますか」って相談したり。そういうことが気軽にできるのはすごくいいですね。皆さんすごく優しい感じの方なんですよ。先生同士で自主的に勉強会を開くこともあります。

--- 教える喜びを感じることはありますか?
はい。本当にわかってくると、お子さんの表情が違ってくるんですね。「わかりません」って質問しにきたお子さんに、説明してあげたときの表情が違うんです。そういうときは「やった!」って思いますね。それまでずーっと、「わかってんのかなー、わかってないのかなー、どうなんだろう。私のこと嫌いなのかなー、ここの教室通うのいやなのかなー」なんて心配してたお子さんが、ある日ふっと変わるときがあるんですよ。「わかった!」の声が違うんですね。それはすごく面白いし嬉しいです。

--- 苦労する点は何かありますか?
苦労というより、根気強く待たなきゃいけない場面はあります。それは子どもが自分に自信を無くしてるときですね。そういう子は、教室で私にまとわりついてきたりするので、わかるんですけど。そういう、子どもから発せられるサインを見てみぬふりをしながらしっかりキャッチして。で、言葉もかけますし、きちんとできたときは褒めます。一方で、必要なら叱りもしますし、解けない問題があれば理解できるまできちんと教える。

そして待つ。あきらめないで待つ。それしかないですね。そういうことをしながら、「あなたはこういうところに、こういう力があるのよ」って自信を持たせるようにしていくと、ちょっとずつ変わってくる。そこまで持っていくのは簡単ではないですけど、根気強く待ってあげなきゃいけないです。

--- そのために大事なことはどんなことなんでしょう?
生徒さんに対する感謝の気持ちですね。「来てくれてありがとう」っていう気持ちがすごく大事だと思います。だって、ランドセルしょって学校からまっすぐ来るお子さんもいるんですよ。あとおうちが少し離れているお子さんだと、いったんおうちに帰って、それから長い道のりを教室まで来たりとか、バスで通ってきてたりとか、それを週2回がんばってるってすごいと思いませんか。学校で嫌なことがあってもちゃんと来て、(学研教室の教材を)100点になるまで帰らずにがんばるんです。ほんとに来てくれてありがとうっていう感じですね。

--- 学研教室をやっていて良かったと思うことも教えてください。
元気をもらえる点ですね。おととしちょっと病気をして休んだことがあったんです。正直もう教室は続けられないかなって思ったんですけど。でも補助さんの協力があったり、親御さんたちが待っててくださったり。1ヶ月半近く休んだんですが、どなたも辞めずに待っててくださったんです。それが、すごく励みになりました。今でも思い出すとグッと来ちゃいます。本当にすごく嬉しかったですね。あー、また頑張れるなって。

このお仕事は、子どもとのやり取りからすごくパワーをもらえる。きっと更年期も乗り越えていける気がします(笑)。体はきついときもありますけど(笑)、精神面ではすごくいいですね。

--- 仕事を始めて先生ご自身に変化はありましたか?
うーん。そうですねー。なんだろうな・・・。あ、昔もよく笑ってはいたんですけど、今はもっと笑ってるかもしれない。それと、腹の底から声を出す機会が増えて肺活量が増えたんじゃないかな(笑)。ここは絶対曲げられない、引けないっていう場面があるじゃないですか。それが今までは自分の子どもに対してだけだったのが、学研教室でたくさんのお子さんを相手にして、そういう場面が増えましたからね。

それと自分の子どもと対決(笑)するようなときでも、冷静に考えるようになったかもしれないです。「この子はなんでいまこういう風に私に言ってくるんだろう」って思ったり。
昨年末に開かれたお楽しみパーティにお邪魔してきました。
インタビューから数日後に開かれたお楽しみパーティにお邪魔してきました。清野先生によると、このパーティは、いつも頑張っている子どもたちに感謝する会なんだそうです。いつもは勉強に使われている教室がパーティー会場になり、たくさんのプレゼントで子どもたちも大喜び。そして誰よりも、子どもたちの喜ぶ顔を見る清野先生が幸せそうでした。

※お楽しみパーティにいらしていた採点補助者の方から、清野先生について一言ずつコメントを頂きました。
「ホントにホントに素晴らしい先生。子どもから信頼される先生だと思います。」
「先生の姿は、努力の結晶だと思います。」
「素晴らしい先生です。安心してお子さんを預けられるのではないでしょうか。」
杉田は素朴なにおいがします。野焼きみたいな。
清野先生
用意したプレゼントを手に、嬉しそうにお楽しみパーティの計画を話す清野先生。くじ引き形式のプレゼントは、わざわざ問屋さんから購入したんだそうです。
--- 最後に、少し仕事を離れたお話を聞かせてください。イタリアに行くのが夢だとか。
はい。60歳になったらピザ作りを学びにイタリアに行こうと思ってます。ピザを作るのが好きなんです。家の電子レンジもピザを焼けるかどうかで選ぶくらい。で、おいしいピザの作り方を本場イタリアで学びたいんです。ピザ作って、フィレンツェを見て、それで帰ってきたいですね。

--- 学研教室の先生はイタリア好きの方が多いですね(笑)。井上先生もイタリアのサッカーが好きだっておっしゃってましたし。
私もサッカーには魅せられてます(笑)。うまい選手を見ると惚れ惚れしますね。あれだけできるようになるって、才能も必要だけど、陰の努力ってどれだけだろうって。本当にすごいなって思いますね、ロナウジーニョ(ブラジル)とか。ジダン(フランス)なんかも「あの頭以外はほんと素敵!」みたいな感じです。すいません(笑)。結構ミーハーなんです。

--- なるほど(笑)。ところでご出身は・・・
あ、あともうひとつだけ言ってもいいですか? ベッカム(イングランド)も顔のことばっかり言われますけど、プレーもすごいんですよ! はい、もういいです(笑)。気が済みました。

--- (笑)。で、ご出身は青森県なんですね。方言は全然出ないみたいですけど。
言いましょうか?(笑) いくらでもバリバリ津軽弁が出せますよ。もう、すごいです(笑)。電話とか、実際に田舎に帰ったりすると、話し言葉はガラッと変わります。

--- ご出身の青森より長く、もう25年ほどお住まいになっている磯子区のいいところは?
素朴なところですね。特にいま住んでる杉田は素朴ですね。においと言い。

--- えっ。におうんですか?(笑)
ごめんなさい(笑)、田舎のにおいなの。懐かしいんですよ。山を越えて香ってくるにおいが田舎のにおい。

--- 田舎のにおいですか。梅のにおいではないですよね?
梅のにおい・・・ではないですね(笑)。梅じゃなくてね、なんていうか野焼きみないなにおい。杉田のイメージが悪くなるかな、ごめんなさい(笑)。だからえーっと、素朴なっていうのが一番いい表現ですね。すごく好きです。落ち着くんですね。


東漸寺
上の写真がパレ・ド・バルブ。下の写真は、その近くから見える東漸寺。
--- ご近所のおすすめのお店を教えてください。
らびすた新杉田の向かいの、ローソンの2階にあるパレ・ド・バルブっていうレストランがおすすめです。お料理がとってもおいしいですし、オーナーさんもすごくいい方で。
(※磯マガ註:その後、磯子マガジンは新年会でオーナー・シェフにお会いしました。その模様はコチラから)

--- おすすめスポットは?
そのパレ・ド・バルブの入り口のある通りをそのまま進んだところにある東漸寺さんです。通りの入り口あたりでちょうどお寺の屋根が見える、あの風景が好きなんです。すごく古くからの、歴史のあるお寺らしいですよ。

--- 趣味は「空を眺めること」って事前アンケートに書いてあります。
家の近くの通りに、空がワーッて抜けて見える場所があるんですね。昼でも夜でも空がきれいに見える日は、そこで思わず立ち止まって「いま自分のやってること間違ってないかなー」って空を見ながら反省したり。あと、家のカーテン閉めるときに一番星が見えたりするとすごく幸せな気持ちになるんですね。

--- それでは最後に、大切にしている言葉を教えてください。
「苦しいときこそ笑顔でいたい」ですね。本当にそれだけは忘れないでいようって思ってます。今も本当は苦しいんですね。すごいピンチなんですけど、笑顔は忘れずにいたいです。

--- 今日は長い時間、どうもありがとうございました。
学研 ぷらむろーど杉田教室では、もちろん生徒も募集しています。
教室名 学研 ぷらむろーど杉田教室
指導者 清野真生子(せいの・まきこ)
教室の場所 磯子区杉田1−15−30 杉田商店街事務局2階
連絡先 045−775−3385
受入年齢 幼児、小学生
科目 算数・国語・英語
学習日 火・金曜日(午後2:00〜)、週2回
磯子区内の学研教室 (2008年6月更新)
磯子区の学研教室リスト 天神橋教室 丸山1-1-12 tel:751-5644(山岸)
 丸山教室 丸山1-23-5 tel:080-5002-8199(土橋)
 根岸教室 坂下町1-47 tel:753-3059(宮内)
 岡村教室 岡村4-20-24 tel:752-6341(佐藤)
 笹堀サウス教室 岡村8-9-31 レイディアント上大岡
  サウスガーデン106 tel:761-7682(木)
 磯子台教室 磯子台9-14 tel:753-6415(丹羽)
 森1丁目教室 森1-8-8 磯子ガーデンハウス404
  tel:761-2865(保坂)
 汐見台教室 汐見台2-4-6 汐見台福祉センター内
  tel:080-6683-5405(吉野)
 磯子駅前教室 森1-5-21 ヴェルミドール磯子218
  tel:758-2570(山本)
10 屏風ヶ浦教室 森5-4-10 tel:752-2338(服部)
11 かおり第二教室 田中1-24 田中町内会館
12 洋光台北教室 洋光台2-1-10-503 tel:833-4345(木下)
  tel:090-2477-5736(村田)
13 杉の子教室 栗木1-12-48 tel:773-1898(馬場)
14 ぷらむろーど杉田教室 杉田1-15-30 杉田商店街事務局2階
   tel:775-3385(清野)
15 杉田教室 杉田6-34-8 tel:774-6337(中村)
16 富岡教室 杉田9-6-17 野呂音楽院内 tel:773-7123(佐藤)

※総合窓口:フリーダイヤル0120−889−100
※このページの情報は取材時点のものです。その後、変更される可能性があります。最新の情報は直接学研教室にお問合せください。
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